念願叶いました!!
2009 年 2 月 28 日 土曜日昨日の夜のワタクシ、まるで遠足の前の日の小学生のようでした。
エスプレッソ職人さんが前に作ってくれたテルテル坊主のおかげで、今日は朝からポカポカの快晴!!
ついにワタクシ、怪我から復帰の第一歩を踏み出しました。
自転車に乗れるようになったら、最初に大町に行こうと決めていました。
ワタクシがこの土地に引っ越すきっかけは、この雄大な北アルプスの山々。
動けなくて寝ているとき、この土地に引っ越してきたときのことを思い出したりしていました。
ここでずっと自転車に乗っていたい・・・・・。
そう思って、札幌からこの土地に移り住みました。
今の気持ちと、その頃の気持ち・・・・・・・そう・・・・・・ずっと自転車に乗っていたい、なんです。
だから、真っ先に来たかった場所が大町だったんでしょうね。
この場所でしばらく山を眺めていたら、これまでのいろんな事を思い出して・・・・・・・うるうる・・・・・。
今日から新しい靴で新たな一歩を踏み出しました。
そうです、これがワタクシの新しい相棒、FOCUSのREVEN EXTREME。
29erに乗って考えていたことを、26インチで実際に試してみるための26インチです。
そして、タイヤはチューブレスではなくて、チューブラータイヤをテストしています。
29erは新たにNINERのAIR9を組む予定で、サスペンションフォークを使わない方向で考えています。
チューブレスタイヤがあれば、29erにサスペンションを付けなくても全然OKでしたから。
壊れたり、サスペンションをセッティングする煩わしさが無くなるし、何せお金が掛からないですから~。
で、この自転車、わざわざ大きなフレームを探してもらって、お家にやってきました。
この自転車のフレームサイズは・・・・・・・・・・・なんと520mmです。←171cmですワタクシ。
乗っての感想は・・・・・・・・・・ワタクシの思っていた通り、メチャクチャ乗りやすくてスピードが出ます!!
29erの慣性をつけてスピードを落とさない走りは、大きなフレームに乗ることで、同じように走ることができました。
スイートスポットの広い大きなフレームは、安定感もスピードの乗りも最高です。
カーボンフレームに乗ったのは、GIANTチームにいた頃に乗ったMCM以来です。←約10年前
GIANTのMCMは、本当に乗りやすくて素晴らしいフレームでした。←今でも大好きです
そしてこのFOCUSに乗って、あらためて進化したカーボンフレームの素晴らしい乗り心地と、このフレームの乗り易さにに感動しました。
痛みは多少ありますが、もともと余計な力を入れて走らないので、スピードは怪我をする前と全く変わりませんでした。
立ち漕ぎは、まだ出来ませんけど・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
考えなくなったら、それ以上進歩することは無いでしょう。
それを試せる環境があるなら、どんどん試して行けばよい。
工夫することを忘れたら、お金はいくらあっても足りない・・。
ファンライドさんの3月号に出ている「やまめの学校」の記事を読んで、電話を下さった方が沢山いらっしゃいます。
皆さんが口々に言っている事・・・・「もっと楽に走りたいんです」・・・・という事です。
雑誌を見ても、人によって言っていることが違うので、どれを信じたらよいのか分からないんです・・・・。
そうですよね・・・。
まず考えてください・・・・・・その人がどういった考えを基準にして教えているのか。
それによって教え方も全く違ってくるでしょう。
あの人とこの人の言っている事の良い所を摘んで・・・・・・・こうやっていると、全く訳が分からなくなるのは当然です。
何故その人がお腹を凹ませていて、その場所にサドルが付いていて、ハンドルが付いているのか・・・。
ワタクシのお腹を凹ませない乗り方は、何故その場所にハンドルがあって、サドルが付いているのか・・・。
その訳が分からなければ、そうする意味が分からなければ、それを理解してモノにすることは出来ないでしょう。
その人の癖を見極めなければ、闇雲にハンドルを下げたり上げたり出来るものではありませんよ絶対。
ワタクシの考えの「基準」は、「重心」です。
「重心」を基準に考えると、とても分かり易く、説明も簡単に出来て、体感しやすいんです。
そして、ワタクシの教えているのは、お腹を凹まさない(背中にラクダのコブを作る必要が無い)乗り方です。
腹筋、背筋を鍛えなきゃいけないのですか?
いえいえ、そんなに底の浅い乗り物じゃないですよ自転車って。
高いものが良い、軽いものが良い・・・・・そんなことないです。
年齢が・・・・・・・・・・・・そんなの関係ありません!!
だから、安心して自転車を楽しんでくださいね。
これがワタクシが電話で言いたかったことです。
感動を忘れたら・・・・・・・・・・・・何でもつまらないですから・・・・。
明日はロードに乗ります!!
(MASARU)








