やまめの縁

昨日・今日の週末はとてもいいお天気で、日中はポカポカ陽気。自転車日和でした。
でも来週から寒くなるそうで、私達も、函館は寒そう～。

先週の金曜日、やまめ工房に、高千穂遥先生と、漫画家の一本木蛮先生が来てくださいました♪
残念ながら１日雨で、紅葉の安曇野を見てもらえなかったのは残念でしたが、出版社の方々も含めて、座学を。

何故かJunは「ジュン　ブーブー」（←キックバイクの事）とヘルメットで。

私は、正直、あまり一本木蛮先生の事を知らなかったのですが、（←ごめんなさい～）、某やまめ常連さんが、「俺が高校生だったときに、よくラムちゃんのコスプレで有名だったよ～！元祖だよ～」と。　自転車雑誌以外でも、楽しいお話が舞い込んで来て、うれしい限りです。

今マサルさんかかり中の、やまめの教本も出せるといいな～。　いろんなご縁で、夢のようなお話が進んでいます。

でもきっと　これは、なんだか実は必然的なような気もします。

マサルさんが２０歳の時に亡くなった彼のお父さんは、空手の先生だったのですが、遺品を整理していたら、たくさん書きものが出てきたそうです。　お父さんも既存の方法に囚われない、革新的な方法を模索していたことが、その遺品から分かったとのこと。

お父さんの夢。なんだか導かれているような気も、本人はしているようです。
いいものにしたいですね～。

ではこれから青森経由で函館行ってきます～。

（Chie)

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